境界線

20111030 境界線.jpg

境界線など
最初から
どこにもないのです

人が
紙の上に
データの中に
自分の中に
勝手に
作り上げているのです

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テーマ : 自作詩
ジャンル : 小説・文学

まっすぐは

20111030 まっすぐに.jpg

まっすぐに
生きるのは
難しいさ
なんせ道が
曲がっているんだから

テーマ : 自作詩
ジャンル : 小説・文学

季節と季節はずれ

 心に浮かぶよしなしごと。

 仕事の忙しさにかまけ、色々なものがほったらかし。

20111126 花壇.jpg

 始めて1年になろうという花壇、 まだ半分もできておらず。

20111126 風除け.jpg

 風除けに設置した木板、知らぬ間に腐り、風もないのに倒壊。
 腐敗防止の焼き加工のはずが、あっさり朽ち果てる。
 今日修繕を終えたが、見栄えは悪し。

 20111126 コスモス.jpg

 庭に出ると、コスモスの花盛り。
 小さな蝶が舞うがごとく。

20111126 サツキ.jpg

 目を移せば、季節はずれの皐月の花がひとつふたつ。
 どこにも、変わり者はいるもの。
 小春日和。
 心まで春にしてくれる。

20111126 朝雲.jpg

 それでも、朝晩の冷え込み。
 手袋、マフラーは欠かせず。
 朝焼けの赤みも、日に日に増しているか。

20111030 夢.jpg

腹はふくれず
胸がふくらむ

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希望を創る人

20111030 希望を作る人.jpg

希望を創る人
一番すごい人

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応援歌を歌おう♪

20111030 応援歌を歌おう.jpg

応援歌を歌おう♪
小さくたって♪
ヘタクソだって♪

応援歌を歌おう♪
生きるために♪
進むために♪

応援歌を歌おう♪
自分のために♪
みんなのために♪

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幸福センサーについて考えてみた

 最近、k-ogasa の周りの人を見ていて、「幸福センサー」なるものを考えるようになりました。変な装置を体に埋め込むとかいうような、怪しい話ではありませんので、ご安心を。 でも、科学的な根拠とか宗教的な背景とかは全くない、個人の他愛もないつれづれですので、もし気分を害される方がいらっしゃったら、ご容赦願います。

 k-ogasa の周りに、どうして自分だけ幸せを手に入れられないのだろうと悩む人や、いつも誰かに怯えて身構えている人が、何人かいます。何かできないかと思っても、何もできないことがほどんどです。
 同じ職場で、似たような仕事をしていても、受け止め方や感じ方が違うことはよくあります。育ってきた環境や、受けた教育、親兄弟や友達の影響、過去に経験した出来事・事故・病気などなど、様々な状況の違いによって、同じ出来事でも、感じ方・受け止め方・考え方が違うということなのだろうと思います。過去にとても酷い目に遭わされたりしたのに、人を信じなさいとは、簡単には言えませんしね。
 かたや、辛い経験をしながらも、明るく前向きに生きている人、これも何人もいます。

 この違いはなんなのでしょう。よく分かりません。そんなことをつらつら考えた時に頭に浮かんだのが、「幸福センサー」という言葉でした。人は幸せなんだと思えれば、幸せなんじゃないか、些細なことの中から、幸せな部分を拾い上げられれば、より幸せと思えるんじゃないか、それを感じ取るセンサーのようなものが、人には備わっているんじゃないかと、そんな考えがわき上がってきました。
 幸せじゃないと悩む人は、過去の出来事によって、このセンサーが壊れてしまったか、感度がとても悪くなっている、小さな幸せを感じ取って満足感や幸福感を得ている人は、センサーの感度がよい人なのではないだろうか、まあ、そんな感じです。

 この幸福センサー、修理や手入れをすることで、感度を上げられたりしないだろうか。そうしたら、先日国王が来日したブータンの人たちのように、幸せと感じられるようになるのではないだろうか。
 どうすればいいのかは、さっぱり分かりません。他人が簡単に修理できるとも、なかなか思えません。大事に使ってください、くらいなことしかいえそうにありません。また、逆に振り切れると、例えば暴力を受けていても幸せなんだと感じてしまうようなことも、あるかも知れません。チューニングが必要なのかも知れませんね。

僕より速いよ


風の妖精
落葉を抱えて
かけっこ競争
カラカラ
カラカラ
肩をすくめた
僕より速いよ



++++++++++


めっきり
寒くなりました

帰り道
落葉が一枚
k-ogasaを
追い越して
行きました

大人気なく
追いかけたら
追いついて
また
追い越されて

風の妖精さんに
遊んでもらいました


+++


合わせる写真が
見つからないけれど
捨ててしまうには
惜しい言葉たち

第10回目は
ちょっと
不思議で
現実から離れた
そんな言葉達を
集めてみました

疲れた時に
現実逃避した言葉達が
ポロポロと
こぼれ出て
しまったのでしょう
こぼしたまんまじゃ
可哀想
ちょっとだけ
拾ってみたりして

第10回目も
これで
おしまい

 

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ジャンル : 小説・文学

西馬込行き電車


体をくねらせながら
ホームに入ってきた
西馬込行き電車が
帰りたくないって
のろのろと言ってた



++++++++++


乗り換え駅
ホームに入る
電車を
見ていました

線路
切替ポイント
だだをこねるように
うねうねと

疲れた
体と
心が
そんな風に
見せたのかな

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真実

ひとつの出来事に
いくつもの事実が
重なりあっている





++++++++++


自分を
守ろうとして
自分に
都合のいいこと
だけに目を向ける

日常に
何度も
何度も
起こっている
ごく普通のこと

時折
かみ合わないことが
起こった時

右から
眺めたり
左から
眺めたり
上から
見下ろし
下から
見上げる

自分に
都合の悪いこと
にも目を向けてみると

違うものが
見えてきて
少し
優しくなれる
かも知れません

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ジャンル : 小説・文学

雨の匂い


雨の匂いは
海の匂いと
山の匂いが
一緒にするんだな






++++++++++


生まれたのは
山を眺める
平野の真ん中

雨は
山のものだと
思っていました

住んでいるのは
海から遠くない

雨は
海の匂いが
少しします

海で生まれた
雨雲が
雨となって
山の恵みを
海に運ぶ

あたりまえの
不思議なこと

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ジャンル : 小説・文学

一心同体


はりぼてのこの体を
おいてけぼりにして
心はどこをただよい
さまよっているのか

むきだしのこの心を
ほったらかしにして
体はどこをうろつき
さまよっているのか



++++++++++


忙しすぎて
くたくたになった時
嫌なことが続いて
へとへとになった時

気持ちと
体が
バラバラに
なったような
そんな感覚に
なります

そんな時は
強制的に
リフレッシュ

どっか行った
体とか
どっか行った
心を
綱つけて
引き戻しましょう


+++


合わせる写真が
見つからないけれど
捨ててしまうには
惜しい言葉たち

第10回目は
ちょっと
不思議な
もしかしたら
現実から離れた
そんな言葉達を
集めてみました

はじまり
はじまり

テーマ : 自作詩
ジャンル : 小説・文学

空振りの紅葉

 朝晩の冷え込みもだいぶ進み、紅葉や初冠雪のニュースも聞かれるようになりました。住んでいる南関東でも、ちらほらと紅葉情報が入るようになり、ここは一つ、イチョウの派手な黄色でも撮影に行こうと思い立ちました。

 実は1年前の今の時期、夜のイチョウ並木のポストカードを見て、その色合いの綺麗さにため息をついてしまい、自分でも撮影できたら、なんて思ってしまったのです。夜、街頭に浮かび上がるイチョウ並木、歩道を埋め尽くす黄色い落葉の絨毯。ここまでは無理にしても、夜のイチョウ並木でも撮影できればと。
 ということで、雨だと諦めていたのに晴れてしまった昨日、イチョウ並木で有名な東京都八王子市のJR高尾駅近く、甲州街道のイチョウ並木を目指して、電車に乗り込みました。

 電車に乗ること1時間半、JR高尾駅におりた時は午後4時過ぎ、夜の並木の撮影ですから、予定通りの時間です。さて、目指す甲州街道はすぐでした。
 肝心のイチョウはというと、残念な感じです。

20111113 甲州街道銀杏並木-2.jpg

 まあ、なんというか、非常にまだらです。一面の黄色世界には・・・ほど遠い感じです。というより、紅葉の時期にかなりばらつきがあり、一面紅葉にはならないのではないかと思われます。

20111113 甲州街道銀杏並木-1.jpg

 また、写真ではちょっと分かりにくいですが、並木の間から、ニョキニョニと交通標識が生えています。これがまた、一面ため息写真には、2万キロくらい距離があり、k-ogasa の腕前では事実上無理といわなければなりません。

 ということで、あっさり甲州街道は断念し、次の名所、東京都練馬区にある光が丘公園に向かうことにしました。
 結論を先にいいますと、全くの大振り空振りです。紅葉は確かにあったのですが、街頭もなく真っ暗でシャッターも切れず、失敗写真すら掲載できない有様でした。

20111113 高尾.jpg

 半日つぶして全くの空振りだったわけですが、高尾へは高尾山に登るために何年も前に来ただけ。少し歩きまわってみると、家の前を用水が流れていたりと、なんとも素朴な街並みでした。なんだかレトロな感じの南浅川橋なんかも、ポスカの素材になるかもと思い、撮ってみました。はい、おまけです。

力が湧いてくる

 20110911 力が湧いてくる.jpg

息が切れたら
声を出し
立ち止まったら
声を出し
膝をついたら
声を出し

あと少し
もう少し

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確固たる

20111002 確固たる.jpg

地味に
コツコツ
じっくり
コツコツ

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癒心薬

20111030 癒心薬.jpg

あなたの
うちひしがれた心を
癒してくれるものが
どこかにきっとある

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フワフワマッサージ

20111030 フワフワマッサージ.jpg

それはそれは
広々とした
お気に入りの場所で


ゆったりと
ゆっくりと
温かい大きな手でもって


縮こまったココロを
元通りのフワフワになるまで
マッサージしてあげよう

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プロフィール

k-ogasa(ケイオガサ)

Author:k-ogasa(ケイオガサ)
デジカメで、花と写真を楽しんでいます。感じたものが、少しでも伝えられたらいいなあと思います。

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