手を取って

必要な人に必要とされたい...

自分

この不細工な自分にはご飯をやったりお水をあげたり綺麗に洗ってあげたり世話してきたのだからそれだけで好きになる価値が十分にある...

微妙なB級郷土料理(十二湖紀行 その3)

 十二湖紀行の最終回は、懐かしい郷土料理の話。 十二湖に行く道すがらの海の駅「わんど」で、悪くはないんだけど、口に合うかなあという、微妙なラインのB級郷土料理に再会したので紹介しよう。 ひとつめは、粢餅(しとぎもち)。 あんこを入れたお餅を油を引いたフライパンで焼いたもので、子供の頃ばあちゃんが良く作ってくれた。懐かしいお菓子である。 もう、うろ覚えになったが、もち米をついたというよりは、米粉を練...

喪失感

腕に抱えたその思い出を無くしたり壊したりしないようにそっと置いておけるそんな時が来ますように...

おまかせしてみた(十二湖紀行 その2)

 母親が、十二湖への道すがらに、昨年他界した父とウニ丼を食べるという食堂があると言う。 JR五能線の十二湖駅からすぐの民宿・静観荘というところで、今回も行けるなら行きたいというので、立ち寄ってみた。 食堂に入ると、ばあちゃんが座敷の縁に腰掛けていた。他には娘さんとおぼしき店員がひとりいるだけで他に客もおらず、絵に描いたような、暇なばあちゃんだ。 店内のメニューには「ウニ丼 1800円」「おまかせ定食 1000...

人生の階段

人生の階段には色々なものが落ちている...

世界遺産の湖たち(十二湖紀行 その1)

 都内で働く k-ogasa が良く言われるのは、青森県出身なら当然「寒さに強い」「お酒が飲める」「スキーはセミプロ級」「リンゴの皮を切らずにむける」ということなのだが、「リンゴの皮むき」以外はまるでダメである。 話題になるたびに言い訳することにも疲れ気味で、ローカルハラスメントという考えを新たに提唱したいくらいだ。 少しお疲れ気味なオープニングになったが、言いたかったことは、青森県産民であっても、出来な...

ポンコツ

ポンコツだって認めた時から少し楽になった...