秀逸なオブジェ達

 北海道旅行では風光明媚な美瑛町の他に、ミーハーに旭山動物園にも行ってきました。ここの動物達やその展示方法は、テレビや雑誌等でもたくさん紹介されています。花メールでは、旭山動物園で出会ったアートなオブジェ達を少しご紹介します。

 アートなオブジェは、動物園の雰囲気を壊さないように、素朴な感じではありますが、よく考えられていると感心します。
 まずは、水道の蛇口。

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 旭山にタコはいなかったと思いますが、子供の心をがっちり捉えて離さない造形です。
 続いて、ペンギン館の案内表示。

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 小さな子供に「出口」の漢字が読めるかは微妙ですが、かわいい姿で、ペンギン館らしい演出です。
 屋外の案内表示は、素朴で、でかいです。

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 タンチョウの案内表示の下には、少し可愛らしい両生類・爬虫類館の案内があります。

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 これは、手が届くところにあり、ラブリーですね。これらは、まあ、普通は範囲ですが、次からは、アート度が上がります。

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 「オオカミの森」の入口の壁にあるオオカミです。子供達が、「オオカミ!」と叫びながら、オオカミの向かう方向、入口に向かって走っていきます。子供達を自然に入口に誘導する、デザインの勝利と言えるでしょう。

 お次は、ゴミ箱。

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 空き缶回収用のゴミ箱です。最初、何があるのか分かりませんでした。だって、小学校高学年の身長くらいある大きな手、しかも目がついている手が、どんと置いてあるんです。頭の中に「?」がたくさん発生しますね。

 最も秀逸なオブジェはこれでした。

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 左側にちょっとだけ見えている線が、自動販売機です。そこにオオカミ親子が寄り添います。オオカミのくせに、文明の利器に寄り添うのはどうなのよ、とは思うが、そこがとてもラブリーだったりします。

 今度旭山動物園に行かれる方は、こんなところにも注目してみてはいかがでしょうか。

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