父の日に贈る物

 今日は、父の日です。

 父の日といっても、大したことはしていない親不孝ものです。以前は、手描きのメッセージを家族で描いて、FAXで送っていました。しばらくして、父がケータイを持つようになると、メッセージをメールで送るという、お手軽な方法に変えました。
 ポストカードを作るようになってからは、自家製ポスカを送っています。今年送ったものは、先ほど投稿したポスカで、黄色のバラの写真を使いました。詩は以前のものと同じという、ちょっと手抜きですが、なかなか気持ち良い感じに仕上がったなと思ってます。

 そして今は、怪しい苗を贈っています。

 昨年春に、父親は何を思ったのか、

「南国フルーツの苗を買って送ってくれ。こっちじゃ売っていないから。頼んだよ。」

ってな電話をよこしました。普通に考えて、父親の住む青森県津軽地方の雪国で、南国フルーツの苗を売っているほうが不思議です。今住んでいる千葉県にだって、そうそう売っていませんから。

 一方的に頼まれても困りますが、パートナーが、文明の利器であるネット通販で探し出してくれました。値段もそこそこで、耐寒性が弱すぎないあたりを探した結果、昨年はパッションフルーツとスターフルーツを贈りました。
 そして今年は、ジャンボチカバという、ブドウのようなスモモのようなやつを贈ってみました。k-ogasaは、食べたことすらありませんが、そういうやつのほうが面白いようです。普段は電話にもでない父親が、この時だけは向こうから電話してくるのですから。

 栽培成績はあまり芳しくないようですが、こんなんで親孝行になるなら、よしとしましょう。
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