空を思う

 空が、青い。

 日本海側は大雪だというのに、南関東は快晴で、濁りのない抜けるような青空。雨や雪が降らないと、それはそれで困るのだが、どこまでもどこまでも青い空は、やはり気持ちいい。しばらく、ボーっと音が出るくらい眺めてしまう。


 青空が澄んでいると、その日の夜空も澄んでいる。当たり前っちゃあ、当たり前だけど。月の明るい夜には、特に奥行きの深い紺が、しみじみと美しい。
 それを伝えられるだけの写真を撮る、腕がない。残念

 そして天気が良いと、朝焼け・夕焼けも、よく焼ける。橙から藍まで、綺麗にグラデーションがかかる。


 朝陽の出る頃、夕方陽の落ちる頃、三脚にカメラを取付け。かじかむ手をポケットに突っ込んで、待つ。シャッターを切っては、色合いが変わるのを、白い息と共に、また待つ。


冬は好きじゃないけど、冬の空は、いいね。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント